お知らせ

山口大学生が開発に関わったプリンが新聞で紹介されました

 8月26日(土)の『読売新聞』において、Sustainable Green Labと山口大学の学生たちが共同開発したプリンが紹介されました。開発のきっかけとなったのは、山口大学国際総合科学部の坂口和敏准教授による「山口と世界」という課題解決型学習です。「山口と世界」はSTEAM教育(Science, Technology, Engineering, Arts, and Mathematics)の一環として位置付けられています。
 このプリンには、栄養価が豊富でスーパーフードとしても注目され、さらに栽培することによって地球温暖化対策への貢献も期待される「モリンガ」という植物が使われています。

https://www.yomiuri.co.jp/local/kyushu/news/20230825-OYTNT50118/