12月1日（日）に、山口市中心商店街にて行われた「クリスマスマーケット＆真冬のチョコレート祭り」において、国際総合科学部学生の有志が運営ボランティアに参加し、また杉野弘明講師の研究室からは川口健太さん（4年）をリーダーとしたチームで「クリスマスマーケットを３Dで彩る体験ワークショップ」を出展しました。
杉野講師のワークショップは、参加者の皆さんがデザインしたクリスマスオーナメントをコンピューターで読み込み３D化し、それを３Dプリンターで印刷するという、新しい科学技術に子どもから大人まで体験を通して触れることができるというものでした。
当日は開始時刻から終了時刻間際まで多くの参加者の方が会場に訪れ、盛況のうちにワークショップは終了しました。